“さく/\ねん”の漢字の書き方と例文
語句割合
昨ゝ年100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それで、一昨ゝ年さく/\ねんより勉強した。将来も、入るだけの金は使つて、貧乏に追はれながら、勉強で打勝つつもりだ。父の魂が、十分に残つてゐる。