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かりまき
ふりがな文庫
“かりまき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
仮巻
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仮巻
(逆引き)
蒔絵軸の
仮巻
(
かりまき
)
に仕立て、白木の箱に納め、それを白木の台に載せて持参いたし、御所の御書院において御側近の方々に御面会申し上げ、たしかにお納めいたしましたから
あゝ二十年:やっと御下命画を完成した私のよろこび
(新字新仮名)
/
上村松園
(著)
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