“からみあひ”の漢字の書き方と例文
語句割合
絡合100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
個々の生物についてか、或は總體の絡合からみあひについてか、見方によつて、さうとも、かうとも憚らず斷言し得るのだ。思考の最終點に達すれば、すべては同時に共存する。
落葉 (旧字旧仮名) / レミ・ドゥ・グルモン(著)