“かぶおんぎょく”の漢字の書き方と例文
語句割合
歌舞音曲100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここに於て、歌舞音曲（かぶおんぎょく）がいずれの国、いずれの派の宗教にも必然に具在するので、原始時代よりその如く、今にもその原始的生活を持続する野蛮の間にそれが見出される。
婦人問題解決の急務 (新字新仮名) ／ 大隈重信(著)