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あいまいざっぱく
ふりがな文庫
“あいまいざっぱく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
曖昧雑駁
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
曖昧雑駁
(逆引き)
しかしその一層を越せば、仕事も
曖昧雑駁
(
あいまいざっぱく
)
なものとなり、更に下に下れば恐るべきものとなる。ある深さに及べば、もはや文明の精神をもってしては入り得ない坑となる。
レ・ミゼラブル:06 第三部 マリユス
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
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