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『線に関する覚書3』
ふりがな文庫
『
線に関する覚書3
(
せんにかんするおぼえがき3
)
』
1331 ∴P=n(n−1)(n−2)……(n−n+1) (脳髄は扇子の様に円迄開いた、そして完全に廻転した) 一九三一、九、一一 …
著者
李箱
ジャンル
文学 > 日本文学 > 詩歌
初出
「朝鮮と建築 第十集第十号」朝鮮建築会、1931(昭和6)年10月
文字種別
新字旧仮名
読書目安時間
約1分(500文字/分)
朗読目安時間
約1分(300文字/分)