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蒼林
ふりがな文庫
“蒼林”の読み方と例文
読み方
割合
そうりん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうりん
(逆引き)
矢は
急霰
(
きゅうさん
)
のように追ったが、徐栄軍はついに追いきれなかった。曹操たちは、
一叢
(
ひとむら
)
の
蒼林
(
そうりん
)
を見て、ほっと息をついた。見ると五百ばかりの兵馬がそこにいる。
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
蒼林(そうりん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“蒼林”の意味
《名詞》
青々としげった林。
(出典:Wiktionary)
蒼
漢検準1級
部首:⾋
13画
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
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蒼
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