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独修
ふりがな文庫
“独修”の読み方と例文
読み方
割合
どくしう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どくしう
(逆引き)
其間
(
そのあひだ
)
に
余程
(
よほど
)
文章を
修行
(
しゆぎやう
)
したものらしい、
増上寺
(
ぞうじやうじ
)
の
行誡上人
(
ぎやうかいしやうにん
)
や
石川鴻斎翁
(
いしかはこうさいおう
)
の所へ行つたのは
総
(
すべ
)
て
此間
(
このあひだ
)
の事で、
而
(
そ
)
して
専
(
もつぱ
)
ら
独修
(
どくしう
)
をした者と見える、
何
(
なん
)
でも
西郷隆盛論
(
さいごうたかもりろん
)
であつたか
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
独修(どくしう)の例文をもっと
(1作品)
見る
独
常用漢字
小5
部首:⽝
9画
修
常用漢字
小5
部首:⼈
10画
“独”で始まる語句
独
独逸
独言
独楽
独語
独身
独身者
独活
独鈷
独乙