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熱海港
ふりがな文庫
“熱海港”の読み方と例文
読み方
割合
あたみこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あたみこう
(逆引き)
大正十二年
(
たいしようじゆうにねん
)
の
關東大地震
(
かんとうだいぢしん
)
に
於
(
おい
)
て
熱海港
(
あたみこう
)
の
兩翼
(
りようよく
)
、
即
(
すなは
)
ち
北
(
きた
)
は
衞戍病院分室
(
えいじゆびよういんぶんしつ
)
のある
邊
(
へん
)
、
南
(
みなみ
)
は
魚見崎
(
うをみざき
)
に
於
(
おい
)
ては
波
(
なみ
)
の
高
(
たか
)
さ
四五尺
(
しごしやく
)
しかなかつたが、
船着場
(
ふなつきば
)
では
十五尺
(
じゆうごしやく
)
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
熱海港(あたみこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“熱海港”の解説
熱海港(あたみこう)は、静岡県熱海市和田浜南町にある地方港湾。初島・伊豆大島航路の定期船の発着場がある他、沖合いの埋め立て地に大規模な海釣り施設が整備されており、「釣り文化促進モデル港」に指定されている。
(出典:Wikipedia)
熱
常用漢字
小4
部首:⽕
15画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
港
常用漢字
小3
部首:⽔
12画
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