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山裹
ふりがな文庫
“山裹”の読み方と例文
読み方
割合
やまづと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やまづと
(逆引き)
この
山裹
(
やまづと
)
というのは、山の仙人の持つようなものをぼんやりと
聯想
(
れんそう
)
し得るのであるが、宣長は、「山づとぞ是とのたまへるは、即御歌を指して、のたまへる也」(略解)と云ったのは
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
山裹(やまづと)の例文をもっと
(1作品)
見る
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
裹
漢検1級
部首:⾐
14画
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山
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