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妙法寺記
ふりがな文庫
“妙法寺記”の読み方と例文
読み方
割合
みょうほうじき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みょうほうじき
(逆引き)
そこの机の上から取ったのだろう「
妙法寺記
(
みょうほうじき
)
」という
題簽
(
だいせん
)
で、半年ほどまえに良人が
御菩提寺
(
ごぼだいじ
)
から借りて来て筆写しているものだった。
日本婦道記:風鈴
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
妙法寺記(みょうほうじき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“妙法寺記(勝山記)”の解説
勝山記・妙法寺記(かつやまき・みょうほうじき)は、戦国時代の年代記。甲斐国(山梨県)の河口湖地方を中心とした富士山北麓地域の年代記。
(出典:Wikipedia)
妙
常用漢字
中学
部首:⼥
7画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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