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喜瀬川
ふりがな文庫
“喜瀬川”の読み方と例文
読み方
割合
きせがわ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きせがわ
(逆引き)
あのなア繁岡さんと
喜瀬川
(
きせがわ
)
さんを呼んで呉んな、揚女郎てえ訳ではねえが、
私
(
わっち
)
は少し義理が有るから、
旨
(
うめ
)
え物を
沢山
(
たんと
)
食
(
あが
)
れ、なにー、愚図/\云うな、
大台
(
おおでえ
)
を……大台をよ
政談月の鏡
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
外村惣衞
(
とむらそうえ
)
と申してお
少
(
ちい
)
さい時分からお附き申した御家来
中田千股
(
なかだちまた
)
、老女の
喜瀬川
(
きせがわ
)
、お小姓
繁
(
しげる
)
などが
交々
(
こも/″\
)
お薬を
上
(
あげ
)
る、なれどもどっとお悪いのではない、
床
(
とこ
)
の上に坐っておいでゞ
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
喜瀬川(きせがわ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“喜瀬川”の解説
黄瀬川
喜瀬川(きせがわ)は、兵庫県加古郡稲美町〜加古川市〜加古郡播磨町を流れる独立水系の河川である。
(出典:Wikipedia)
喜
常用漢字
小5
部首:⼝
12画
瀬
常用漢字
中学
部首:⽔
19画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
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