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仮五百
ふりがな文庫
“仮五百”の読み方と例文
読み方
割合
かりいほ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かりいほ
(逆引き)
初め
大海人皇子
(
おおあまのみこ
)
と
御婚
(
みあい
)
して
十市皇女
(
とおちのひめみこ
)
を生み、ついで天智天皇に
寵
(
ちょう
)
せられ近江京に行っていた。「かりいほ」は、原文「
仮五百
(
かりいほ
)
」であるが真淵の
考
(
こう
)
では、カリホと訓んだ。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
仮五百(かりいほ)の例文をもっと
(1作品)
見る
仮
常用漢字
小5
部首:⼈
6画
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
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