トップ
>
万碧楼
ふりがな文庫
“万碧楼”の読み方と例文
読み方
割合
まんぺきろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まんぺきろう
(逆引き)
宇治
(
うじ
)
に着いたのが夜の九時。
万碧楼
(
まんぺきろう
)
菊屋に往って、川沿いの座敷に導かれた。近水楼台先得月、と中井桜洲山人の
額
(
がく
)
がかゝって居る。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
万碧楼(まんぺきろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
万
常用漢字
小2
部首:⼀
3画
碧
漢検準1級
部首:⽯
14画
楼
常用漢字
中学
部首:⽊
13画
“万”で始まる語句
万
万一
万歳
万事
万年青
万更
万斛
万々
万屋
万端
検索の候補
万翠楼
万楼
万八楼
万字楼
万巻楼
万松楼
万珍楼
万盛楼
藍碧万顆
面黒楼万児
“万碧楼”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花