“齆”の読み方と例文
読み方割合
ふさが100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いわく虎は山獣の君なり、状(かたち)猫のごとくにて大きさ牛のごとく黄質黒章(きのしたじくろきすじ)、鋸牙鉤爪(のこぎりばかぎのつめ)鬚健にして尖(とが)り舌大きさ掌のごとく倒(さかさま)に刺(はり)を生ず、項(うなじ)短く鼻齆(ふさが)る、これまでは誠に文簡にして写生の妙を極め居る。