麻苧あさお)” の例文
麻苧あさおの糸を娘がんでいるのにむかって男がいいかける趣の歌で、「ら」は添えたものである。「ふすさに」は沢山たくさんの意。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
同じく十五年には麻苧あさおを仕入れている。正徳三年には名古屋へ行商に行き、享保十一年には江戸に入っている。
澪標 (新字新仮名) / 外村繁(著)