“鳴雪翁”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
めいせつおう50.0%
めいせつをう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
明治の昔ホトトギスの若い元気な連中が鳴雪翁めいせつおうをつかまえてよくいじめた時代があったのを思い出すのである。
思い出草 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
前に書き忘れたが、鳴雪翁めいせつをうの画も面白く拝見した。昔、初午はつうま稲荷いなりくと、よく鳥居をくぐるみち地口ぢぐち行燈あんどんがならんでゐた。あれはその行燈の絵を髣髴はうふつさせる所が甚だ風流である。
俳画展覧会を観て (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)