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魂胆色遊懐男
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こんたんいろあそびふところをとこ
ふりがな文庫
“
魂胆色遊懐男
(
こんたんいろあそびふところをとこ
)” の例文
「
魂胆色遊懐男
(
こんたんいろあそびふところをとこ
)
」はかの「
豆男江戸見物
(
まめをとこえどけんぶつ
)
」のプロトタイプなり。予の家に蔵するは巻一、巻四の二冊なれども、
大豆右衛門
(
まめゑもん
)
の冒険にはラブレエを想はしむるものなきにあらず。
案頭の書
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
“魂胆色遊懐男”の解説
『魂胆色遊懐男』(こんたんいろあそびふところおとこ)は、江島其磧の浮世草子である。
(出典:Wikipedia)
魂
常用漢字
中学
部首:⿁
14画
胆
常用漢字
中学
部首:⾁
9画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
遊
常用漢字
小3
部首:⾡
12画
懐
常用漢字
中学
部首:⼼
16画
男
常用漢字
小1
部首:⽥
7画