“領(し)” の例文
今日一日の種々(いろいろ)な心境(ここち)と違つた、或る別な心境が、新しく智恵子の心を領(し)めた。
鳥影 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
さうさうと空揺りとよむ走り火の炎の幅は山を領(し)らせり
風隠集 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
わたづみ境(さかひ)を領(し)らす。さればこの日
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
はやも王女(わうぢよ)の領(し)らすべき夜(よ)とこそなりぬ。
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
星領(し)らす鑰(かぎ)を得むとか。
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
昼(ひる)領(し)らす神か拊(う)たせる
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
領(し)らす囚獄(ひとや)は。
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
我が空(そら)と皇孫(すめみま)領(し)らす。
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
我が空(そら)と皇孫(すめみま)領(し)らす。
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
四方(よも)つ海皇孫(すめみま)領(し)らす。
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
四方(よも)つ海皇孫(すめみま)領(し)らす。
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
我が土と皇孫(すめみま)領(し)らす。
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
我が土と皇孫(すめみま)領(し)らす。
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)