“静室”の読み方と例文
読み方割合
せいしつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
諸将も来て、共に掻い抱き、静室(せいしつ)に移して、典医に諮(はか)り、あらゆる手当を尽した。半刻ほどすると、孔明の面上に、ぽっと血色が甦(よみがえ)ってきた。——人々はほっと眉をひらき
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)