“雅子”の読み方と例文
読み方割合
まさこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕の恬然(てんぜん)と本名を署して文章を公(おほやけ)にせる最初なり。細君の名は雅子(まさこ)、君子(くんし)の好逑(かうきう)と称するは斯(かか)る細君のことなるべし。
学校友だち (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
それから上野の自宅に、河村氏と一緒に啓介の母の雅子(まさこ)夫人を訪ねた。
二つの途 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)
彼女というのは、小柳雅子(まさこ)というレヴィウの踊り子。十七。……
如何なる星の下に (新字新仮名) / 高見順(著)