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隠者
ふりがな文庫
“隠者”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いんじゃ
93.8%
ゐんじや
6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いんじゃ
(逆引き)
その日、近郷巡回の偵察帰りに、加賀田の
隠者
(
いんじゃ
)
毛利時親に会ってきた弟の正季は、なにかの報告も終ったあとで、正成へすすめていた。
私本太平記:04 帝獄帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
葉子は美しい不思議な幻影でも見るように、電気灯の緑の光の中に立つ二人の姿を、無常を見ぬいた
隠者
(
いんじゃ
)
のような心になって打ちながめた。
或る女:2(後編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
隠者(いんじゃ)の例文をもっと
(15作品)
見る
ゐんじや
(逆引き)
わが知らぬ花も咲かむと雑草に春雨まてる
隠者
(
ゐんじや
)
ぶりかな
舞姫
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
隠者(ゐんじや)の例文をもっと
(1作品)
見る
“隠者”の意味
《名詞》
世間の俗人との関わりを絶ち、隠棲する者。
(出典:Wiktionary)
“隠者”の解説
隠者(いんじゃ)とは、一般社会との関係を絶ち(隠遁)、生活する人のこと。特にキリスト教や仏教など多くの宗教の宗教者、または宗教的背景をもった隠者が多数知られる。
キリスト教では、この言葉は宗教的信念、特に旧約聖書(つまり、40年間シンの荒野を放浪して心境が変化したくだり(民数記第13章))に影響された砂漠の神学から隠遁生活を送った人々に使われる。
(出典:Wikipedia)
隠
常用漢字
中学
部首:⾩
14画
者
常用漢字
小3
部首:⽼
8画
“隠”で始まる語句
隠
隠匿
隠岐
隠蔽
隠密
隠袋
隠家
隠居
隠遁
隠棲