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陸
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みち
ふりがな文庫
“
陸
(
みち
)” の例文
良因 なにを申すも
陸
(
みち
)
の
奧
(
おく
)
、遠い道中でございますから、旅から旅をさまよひ歩いて、いつ戻られるかはつきりとは判りませんが、先づ白河の關に秋風でも吹きましたら……。
能因法師
(旧字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
“陸”の意味
《名詞》
(リク、おか) 地球の表面で、水に覆われていない部分。
(出典:Wiktionary)
“陸”の解説
陸(りく、おか)とは、地球では、地表の恒常的に水で覆われていない部分、あるいは固体の水(氷雪)に覆われているが、その直下に液体の水が恒常的に存在しない部分をいう。陸地(りくち)。対義語は海である。
(出典:Wikipedia)
陸
常用漢字
小4
部首:⾩
11画
“陸”を含む語句
陸地
陸上
陸橋
上陸
陸路
陸奥
陸尺
陸奧
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