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銀鍍金
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ぎんめつき
ふりがな文庫
“
銀鍍金
(
ぎんめつき
)” の例文
それが
瓢形
(
ひさごがた
)
に
駒岡
(
こまをか
)
と
記入
(
きにふ
)
したる
銀鍍金
(
ぎんめつき
)
の
徽章
(
きしやう
)
を一
樣
(
やう
)
に
着
(
つ
)
け、
同
(
おな
)
じ
表
(
しるし
)
の
小旗
(
こはた
)
を
立
(
た
)
てた
俥
(
くるま
)
に
乘揃
(
のりそろ
)
つて、
瓢簟山
(
ひようたんやま
)
へと
進軍
(
しんぐん
)
?したのは、なか/\のお
祭
(
まつ
)
り
騷
(
さは
)
ぎ※
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
“銀鍍金”の意味
《名詞》
銀鍍金(ぎんめっき)
銀の薄膜を他の金属の表面に覆うこと。
(出典:Wiktionary)
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
鍍
漢検準1級
部首:⾦
17画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
“銀”で始まる語句
銀
銀杏
銀杏返
銀色
銀座
銀貨
銀河
銀簪
銀行
銀泥