“適塾”の読み方と例文
読み方割合
てきじゅく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのころ牛(ぎゅう)なべをつつくのは、品(ひん)のわるいものがやることで、いれずみをした町(まち)のごろつきと、適塾(てきじゅく)の書生(しょせい)とにかぎられていました。
道修町(どしょうまち)のくすり屋(や)にくまがとどいて、そのくすり屋(や)の主人(しゅじん)が、適塾(てきじゅく)の書生(しょせい)さんに、かいぼうをしてみせてもらいたいと、たのんできました。
適塾(てきじゅく)でねっしんに勉強(べんきょう)している諭吉(ゆきち)のもとへ、とつぜん、江戸(えど)の中津藩奥平家(なかつはんおくだいらけ)のやしきから、使(つか)いのものがやってきました。