“遠江”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
とおとうみ | 81.0% |
とほたふみ | 11.9% |
とうとうみ | 2.4% |
とおとおみ | 2.4% |
とほつあふみ | 2.4% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
フェノロサと有賀とは旅行を続けたが我々は午後三時迄仮睡し、各々二人引きの人力車をやとって、遠江の浜松までいい勢で走らせ、そこで我々は泊った。
“遠江”の意味
“遠江”の解説
遠江(とおとうみ)は、かつての令制国の遠江国およびその後の浜松県、そしてその領域にほぼ相当する現在の静岡県西部地方を指す時の呼称。遠州(えんしゅう)とも呼ばれる。この記事では現在の静岡県遠州地方について述べる。令制国時代の遠江地方に関しては遠江国の記事を参照。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)