“逅”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
66.7%
めぐ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
助けたまいて、一度蟠龍軒にめぐいますよう、又二つには女房お町に逢いまして、共々に敵討の出来まするよう、助けたまえ護らせたまえ
後の業平文治 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
ところがその後、予備門(今の高等学校)の生徒控室でゆくりなくもこの五分刈の巨頭君にって、喫驚びっくりしてひそかに傍人にいて、初めてこれが石橋助三郎という人であると教えられた。
わたくしは自分のもと住んでいた天地に再びめぐり会った気がして、珍らしく辺りを見廻しました。いつの間にか櫟林を抜けて、川上の側で川へ突き出ている丘の背に出てしまっているのでした。
生々流転 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)