“見料”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
けんりょう91.7%
けんれう8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ヒュ——ドロドロの科学実験はこれじゃこれじゃ……見料けんりょうは大人が十銭、小供なら半額、盲人めくら無料ただ……アッ……そんなに押してはいけない。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)
白「人相が名人というわけでもあるまいが、皆こうなっている因縁だから見料けんりょうはいらねえから帰りな、ナニちっとばかり置いて行くか、それも宜かろう」
「——さうかい、そりやあまり当てにならないね、……お稲荷さん、こちらも見てあげてくれ、見料けんれうとして、もう一本つけさせよう」
大凶の籤 (新字旧仮名) / 武田麟太郎(著)