“術中”の読み方と例文
読み方割合
じゅっちゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「危(あや)ういかな、危ういかな、かしこの窪地(くぼち)へ追いこまれた猪子伴作(いのこばんさく)、天野刑部(あまのぎょうぶ)、その他十七、八名の味方の者どもこそ、すんでに敵の術中(じゅっちゅう)におちいり、みな殺しとなるばかり」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)