“藉(お)” の例文
おほよそ文にて知らるゝことは、その外にもいと多し。されど讀みおぼゆる初は、あまり樂しきものにはあらず。汝(そち)は終日榻(たふ)に坐して、文を手より藉(お)かじと心掛くべし。