“蒋欽”の読み方と例文
読み方割合
しょうきん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けれど途中に、呉の蒋欽しょうきん、周泰の二将が、嶮路けんろやくして待っていた。河辺にたたかい、野にわめきあい、闇夜の山にまた吠え合った。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
陳武、蒋欽しょうきんの二将は、小舟にのって、楓橋のうしろへ廻り、敵を挟撃したので、厳与げんよは支えきれず、呉城へ後退してしまった。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
また右列には、程普ていふ黄蓋こうがい韓当かんとう周泰しゅうたい蒋欽しょうきん呂蒙りょもう潘璋はんしょう陸遜りくそんなどを始めとして、すべての武官、三十六将、各〻、衣冠剣佩をととのえて
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)