“萬有”のいろいろな読み方と例文
新字:万有
読み方割合
ばんいう66.7%
ものみな33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
萬有(ばんいう)の母(はゝ)たる大地(だいぢ)は其(その)墓所(はかどころ)でもあり、又(また)其(その)埋葬地(まいさうち)たるものが其(その)子宮(こぶくろ)でもある、さて其(その)子宮(こぶくろ)より千差(さ)萬別(べつ)の兒供(こども)が生(うま)れ、其(その)胸(むね)をまさぐりて乳(ち)を吸(す)ふやうに
われは王者ぞ、萬有(ばんいう)の
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
嗚呼々々、大初、萬有(ものみな)の
病院の窓 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)