“華亭”の読み方と例文
読み方割合
かてい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
陶宗儀は天台の人で、元の末期に乱を避けて華亭(かてい)にかくれ、明朝になってから徴(め)されても出でず、あるいは諸生に教授し、あるいは自ら耕して世を送りました。
華亭(かてい)県の市中に小道具屋があった。その店に一つの物、それは小桶に似て底がなく、竹でもなく、木でもなく、金でもなく、石でもなく、名も知れなければ使い途も知れなかった。