腰布こしぬの)” の例文
まだ、その蜘蛛大名の一座に、胴の太い、脚の短い、芋虫いもむしが髪をって、腰布こしぬのいたような侏儒いっすんぼしおんなが、三人ばかりいた。
国貞えがく (新字新仮名) / 泉鏡花(著)