“脾疳”の読み方と例文
読み方割合
ひかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これにも程(ほど)と加減(かげん)があります。それから暑い時分になるとよく子供の脾疳(ひかん)という病気が起ります。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
主人はおかしさよりも気支(きづか)わしく「それでは腹部ばかり膨満(ぼうまん)して身体(しんたい)が発達しまい」大原「勿論(もちろん)さ、大抵な小児(こども)は脾疳(ひかん)という病気のように手も足も細く痩(や)せて腹ばかり垂れそうになっている。 ...
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)