“翫読”の読み方と例文
読み方割合
がんどく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仮令たといその書の文が短くてもこれを翫読がんどくして見るとそこにその要点が微妙に捕捉せられているのが認められる。和名をオオヒエンソウと称する。
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
暫くしてその書が到着したので鬼の首でも取ったように喜び、日夜その書をひもといてこれを翫読がんどくし自得して種々の植物を覚えた。それがために大分植物の知識が出来た。