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縁起文
ふりがな文庫
“縁起文”の読み方と例文
読み方
割合
えんぎぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えんぎぶん
(逆引き)
魚沼郡の内
宇賀地
(
うがち
)
の
郷
(
きやう
)
堀
(
ほり
)
の内の
鎮守
(
ちんじゆ
)
宇賀地の
神社
(
じんじや
)
は本社八幡宮也、上古より立せ給ふとぞ。
縁起文
(
えんぎぶん
)
多
(
おほ
)
ければこゝに
省
(
はぶ
)
く。
霊験
(
れいげん
)
あらたなる事は
普
(
あまね
)
く世にしる処なり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
縁起文(えんぎぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
縁
常用漢字
中学
部首:⽷
15画
起
常用漢字
小3
部首:⾛
10画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
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鈴木牧之
山東京山