“笑面”の読み方と例文
読み方割合
えがお100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こは夜業を妨げぬと笑面(えがお)作りつ、また急ぎゆけり。右は畑(はた)、左は堤(つつみ)の上を一列に老松並ぶ真直の道をなかば来たりし時、行先をゆくものあり。急ぎて燈火(ともしび)さし向くるに後姿紀州にまぎれなし。
源おじ (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
と、与八は相変らず人の好い笑面(えがお)を以てこれに答えました。
大菩薩峠:37 恐山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)