立机りゅうぎ)” の例文
父は若いときから俳諧が好きでして、下手か上手か知りませんが、三代目夜雪庵の門人で羅香と呼んでおりまして、すでに立机りゅうぎの披露も済ませているのですから、曲りなりにも宗匠格でございます。
青蛙堂鬼談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)