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神籠石
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かうごいし
ふりがな文庫
“
神籠石
(
かうごいし
)” の例文
夏かすむ
女山
(
ぞやま
)
の岩の
神籠石
(
かうごいし
)
老
(
ふ
)
け鶯も谷にくだるか
夢殿
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
“神籠石”の解説
神籠石(こうごいし)または神籠石式山城(こうごいししきやまじろ)は、九州地方から瀬戸内地方にある、石垣で区画した列石遺跡の総称。一般には『日本書紀』や『続日本紀』に記載がなく遺構でのみ存在が確認される山城を指す。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
籠
常用漢字
中学
部首:⽵
22画
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
“神”で始まる語句
神
神々
神輿
神楽
神田
神酒
神戸
神楽坂
神仏
神主