祝辞しゅくじ)” の例文
ところで、きのうのみんなの善戦ぜんせんにたいして、心からの祝辞しゅくじをのべたいのだが、ぼくには、どうも、それができないのだ。
星野くんの二塁打 (新字新仮名) / 吉田甲子太郎(著)
郡長はテーブルの前に立って、卒業生のために祝辞しゅくじを述べたが、その中には軍国多事のことが縷々るるとしてかれた。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)