“盤河橋畔”の読み方と例文
読み方割合
ばんがきょうはん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこで馬太傳は、盤河橋畔ばんがきょうはんの一亭に、両軍の大将をよんで、手を握らせ、杯を交わしあって、都へ帰った。
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)