“疲(だ)” の例文
乃公は余り苦しいから、窃(そっ)と室を脱出して、客間へ入ったけれども、見つかると又叱られるから、窓掛の後に匿(かく)れていたが、其中に大層身体が疲(だ)るくなり、次いで睡(ねむ)くなった。
いたずら小僧日記 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)