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火焔宝珠
ふりがな文庫
“火焔宝珠”の読み方と例文
読み方
割合
ほうしのたま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうしのたま
(逆引き)
そのお筆は、はや九十に近いけれども、若い頃には、
玉屋山三郎
(
たまややまさぶろう
)
の
火焔宝珠
(
ほうしのたま
)
と云われた程の
太夫
(
たゆう
)
であった。
絶景万国博覧会
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
火焔宝珠(ほうしのたま)の例文をもっと
(1作品)
見る
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
焔
漢検準1級
部首:⽕
11画
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
珠
常用漢字
中学
部首:⽟
10画
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