汁粉じるこ)” の例文
いづれも二十代はたちだいことだから、どうふではらはくちくらぬ。もち大切おほぎれなだるま汁粉じるこ、それもいちぜん、おかはりなし。……しからざれば、かけ一杯いつぱいで、蕎麥湯そばゆをだぶ/\とおかはりをするのださうであつた。
湯どうふ (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
これからはじまつたのでげせう、ごぜん汁粉じることいふのは。
士族の商法 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)