“欲言”の読み方と例文
読み方割合
ものいはん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかるにひとりの男来り、さも恥(はぢ)らふさまにて人の後(うしろ)に座(ざ)し欲言(ものいはん)としていはず、頭(かしら)を低(たれ)て泪(なみだ)をおとしけり、人々これをみれば同村(おなじむら)の某(なにがし)が次男(じなん)也けり。