“桐野”の読み方と例文
読み方割合
きりの100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と唱うる薩南さつなんの健児たちは、神とも信頼している西郷隆盛さいごうたかもりを擁し、桐野きりの・別府・篠原しのはらなどの郷党の諸将に引率されて、総勢三千四百人を、二大砲隊十六小隊に組織し
日本名婦伝:谷干城夫人 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
しまいには錦絵まで出来て、西郷桐野きりの篠原しのはららが雲の中に現われている図などが多かった。
綺堂むかし語り (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)