“松鯉”の読み方と例文
読み方割合
しょうり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
講釈では、松鯉しょうり。伯山。先代馬琴ばきんなんぞが活躍していたが、若いファンのあこがれは、何といっても娘義太夫である。戦後のジャズやロカビリー。
胡堂百話 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)