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朱蝋燭
ふりがな文庫
“朱蝋燭”の読み方と例文
読み方
割合
しゅろうそく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅろうそく
(逆引き)
二本の
朱蝋燭
(
しゅろうそく
)
をあかあかと
灯
(
とぼ
)
させたり、また、
紙銭
(
かみぜに
)
や花をかざり、その間には
香煙
(
こうえん
)
縷々
(
るる
)
と
焚
(
た
)
いて、およそ兄の武大が生前好きだった
種々
(
くさぐさ
)
な供物は、なにくれとなく
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
朱蝋燭(しゅろうそく)の例文をもっと
(1作品)
見る
朱
常用漢字
中学
部首:⽊
6画
蝋
漢検準1級
部首:⾍
14画
燭
漢検準1級
部首:⽕
17画
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