“朱子”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゅし80.0%
しゅす20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朱子(しゅし)の註(ちゅう)に拠(よ)って論語を講釈するのを聞いたより外、なんの智識もないのだが、頭の好い人なので、これを読んだ後に内々(ないない)自ら省(かえり)みて見た。
かのように (新字新仮名) / 森鴎外(著)
元々、東洋の法は、仁(じん)を本とし、苛烈な罰が目あてではござらぬ。なお、朱子(しゅし)の語(ことば)にもある。
大岡越前 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「ほら、離亭で朱子(しゅす)を縫うている。見えるかな、鳥籠のある竹縁のそばにいるではないか。」
後の日の童子 (新字新仮名) / 室生犀星(著)